2007年に9年8ヶ月ぶりのモデルチェンジをした、トヨタの「ランドクルーザー」
世界的に人気のこのRV車が、今回200系モデルに生まれ変わりました。
NEWランクル200系の詳細レポートから、RV車の王者「ランドクルーザー」の歴史まで、ランクルファンのみならず、全てのCARマニアの方にご紹介したい情報満載です。

4WD車の王者 ランドクルーザー

トヨタのランドクルーザーの歴史は長く、1951年に「トヨタジープBJ」と言う名称で目的は警察のパトロールカーとして誕生しました。
今回のランドクルーザー200で9代目となりますが、自動車生産の最新技術をその都度搭載し、毎モデル満足できる仕様となっています。
今やランドクルーザーは世界トップクラスのSUVである事は誰もが認める所でしょう。

ランドクルーザーは長い歴史で培ったネームバリューと、最高級のSUVとして重厚感の漂うボディーから、ユーザーに与えるそのインパクトは決して衰えません。
今回モデルチェンジされたランドクルーザー200も最新機能を盛り込み、又、快適性も安全性もグレードアップして誕生しています。
オフロード走行面も、その長い歴史で築き上げた車両の強度、耐久性、信頼性を更に進化させ、世界最高峰の動力性能を搭載しています。

前モデルとなるランクル100より若干のボディーサイズ拡大をしており、室内長は従来比175mmの延長が施されています。
室内長はフロントピラーを前出したキャビンフォワードによって延長が可能となり、ユーザーに評価の高いボディーサイズを変えることなく、キャビンのゆとりを拡大できています。
オンロード性能も高級車に劣ることなく、乗用車から乗り換えたユーザーでも違和感を感ずることは無いでしょう。

200系は相変わらず好調な売れ行きですが、前モデルである100系も未だ中古車市場では人気も高く高価格で販売されています。
100系が販売、モデルチェンジされたのは1998年1月ですが、前モデルは60系となります。
60系もマニアに高く指示されている車種で人気が高いです。
「ランクル」は数多いRV車の中で、その価格からも伺えますが機能面や安全性でも最高級クラスと言える夢の車なのです。

ランドクルーザーnavi

ランドクルーザーnaviカテゴリー項目一覧

1.フルモデルチェンジ、ランドクルーザー200への進化

ランドクルーザー200への進化 ランドクルーザー200レポート 陸の巡洋艦ランドクルーザー200 ランクル200のボディデザインとインテリア ランクル200の標準装着タイヤとエアロパーツ

2.ランドクルーザーの歴史

ランドクルーザーの歴史と100系の魅力 ランドクルーザー100・80・70・60・50 ランドクルーザー40の魅力

3.カスタマイズと盗難対策

リフトアップと盗難対策 タイヤの分類と特徴・ホイール

4.ランクルレクサス・シグナス・プラド

レクサスLX570、シグナスの荘厳な走り ランクルシグナスのプロフィール ランクルプラドの選択肢 プラドのプロフィールとメカニズム



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ランドクルーザーnaviのおすすめ!

レクサスLX570、シグナスの荘厳な走り

■ランドクルーザーレクサスLX570

2007年、9年振りにフルモデルチェンジされたランドクルーザー200。
同時にレクサスブランドとしても、「レクサスLX570」として登場しています。

「レクサスLX570」は、搭載されているフレームが一新されましたが、ライバルが揃ってモノコックボディへ変更している中、あえてこだわりのラダーフレームが採用されています。

サスペンションは、前モデルのランクル100でも好評であったマルチリンクサスペンションをフロント側に装着し、リア側にはランドクルーザー伝統のトレーリングリンクサスペンションを搭載しています。
これによりオフロードでは粘りのあるしなやかな走りを実現してくれます。

又、「レクサスLX570」は、AVS(アダプティブバリアブルサスペンション)と言われている電動油圧サスペンションを搭載しています。
コーナーリングの際のロール量を低減する機能で、対角線上にあるサスペンションの動作を適切に調整してくれます。

又、仕様によっては前モデルのランクル100と同様のAHC(アクティブハイトコントロールサスペンション)を搭載しているものもあり、車への乗降時に自動的に車高を50mm下げ、又、高速走行においてはフロント側が25mm、リア側が13mm車高を下げることにより空力性能向上性能を持っています。

どんな説明より何と言っても「ランドクルーザー」ですから、オン・オフロードにおいて最高の乗り心地と最先端のテクノロジーを感じることは間違いありません。


■ランドクルーザーシグナス

「環境にやさしい」小さく、燃費の良いクルマが主流となる中で、ランドクルーザーの様な存在はいささか逆行している様に思えますが、その人気は衰えることを知りません。

「ランドクルーザーシグナス」は巨大な車体で総重量2.5トン、4.7リッターV8エンジンを搭載し、又、クラウンやセルシオと比べても劣ることのないインテリアは、まさしく夢のクルマではないでしょうか?

ドライブフィールにおいても、レンジローバーやメルセデスのGクラスにも劣らない存在感を持ち合わせています。
他社のSUVと比べてもエンジン音は静かでありながら、パワーもあります。
そのためオン、オフ問わず荘厳な走りを約束してくれます。

今回、シグナスは新しいVGRSを搭載していますが、トヨタ初のハイテクテクノロジーも完成度が高いです。
低速走行においてはステアリングレシオが敏速になって楽になり、高速走行では逆にスローになることでレーンを変更する場合などで安定感が増します。

大型SUV車の場合、重心も高く不安定である為、高速走行時にレーンを変更した場合、フラフラすることも少なくありません。
シグナスオーナーに聞いてもステアリング操作が余分な動きをしないでしっかり反応してくれるそうです。

贅沢なクルマであるとは思いますが、それを求めるユーザーも多く、ランドクルーザーシグナスは最高級のSUVであると言えます。

最新ではランドクルーザー200系にフルモデルチェンジされましたので、中古車市場で狙ってはいかがでしょうか。


ランドクルーザーnavi Pick Up!

トヨタの技術力は今や世界一ではないでしょうか?

そのトヨタのSUV「ランドクルーザー100/シグナス」は、日本が誇るキング・オブ・SUVです。
その高い人気と需要のせいもあって、一方では「盗難被害の主役」と言う一面もあるようですが、それだけ世界中の需要が高く、価値が認められている証拠ではないでしょうか。

シグナスは、トランスミッションを5AT(スーパーECT)とトヨタ初の可変レシオステアリングを採用しています。

シグナスに搭載されているエンジンは4.7リッターV8エンジンで、排ガス規制もクリアしています。

この様に、世界一のトヨタが持つ最先端の技術力をふんだんに搭載したシグナスは、やはりキング・オブ・SUVと言って過言ではない事は間違いありません。

ひと昔前の4WD車と違い、高級車と同等の内外装のデザイン、装備も合わせ持っています。
フロント周りの高級感を向上させ、カラーリングにも新色を準備し、オーナーの仕様選択の幅を広げてくれています。

インテリアはステアリングにオーディオスイッチを追加、センタークラスターやコックピットにおける照明周りも高級感が感じられます。
同社の高級セダン、クラウンやセルシオと比べても遜色ない仕様です。

シグナスは盗難防止機能として、正規のキー以外でロックを解除すると、ホーンやハザードで警告を行うオートアラーム機能も追加されています。

また、トヨタとして初の「ナイトビュー」をオプション設定していますので、その機能を紹介していきます。

「ナイトビュー」は、夜間、前方へ近赤外線を投光し、その赤外線を近赤外線のカメラを使用して、撮影した映像をフロントのウィンドー、ヘッドアップディスプレイに映し出す、と言うものです。

当時、夜間の視界サポート機能としては、キャデラックの「ナイトビジョン」に続く、世界で2番目のハイテクノロジーと言われていました。
トヨタのシグナスの「ナイトビュー」は、前方の道路はもちろん、映し出される景色全てが明るく見えることが特徴です。

キャデラックの「ナイトビジョン」は、前方の道路、生物以外の障害物は投影できない機能であるため、「ナイトビジョン」の映像のみで運転する事は不可能ですが、トヨタシグナスの「ナイトビュー」は、物理的に投影された映像のみを頼りに運転する事は可能となっています。

よって世界一のテクノロジーではないでしょうか。

実際に運転する場合、「ナイトビュー」だけの映像で運転する事は安全面で不安ですから、肉眼で確認しながら行いますが、今後も「安全性の向上」を狙って急速に進歩していくでしょう。

ランドクルーザーは、トヨタが誇る世界一のSUVである為、毎回最先端のテクノロジーを搭載し、高級車としても十分通用する車です。
「ランドクルーザー」に憧れ、購入したいと夢に描いている方は多いことでしょう。

トヨタランドクルーザープラド。

プラドの最上級仕様「TZ」は、3.4リッターV6エンジンを搭載し、ランドクルーザーシリーズの「超高級SUVシグナス」の縮小版と言って良い性能を備えています。

インテリアもランドクルーザーの名に恥じない高級感があり、同社の高級セダン「クラウン」と比較しても遜色ありません。

又、TZに標準装備されているエアサスペンションによる乗り心地の良さは、ミニバンや他のSUVではなかなか味わえない上質な走りを実感出来ます。

ロングボディ仕様は、3列シート7人乗り設定となっている為、アルファードやエルグランドなど高級ミニバンの購入を検討している方は、是非ともプラドも選択肢のひとつに加えた方が良いと思います。
SUVと言っても、市街地などオンロード走行の乗り心地において、プラドにはそれだけの実力があります。

アウトドアが趣味の方は、「3ドア」と言う選択もあります。
ショート3ドアタイプは、当然ボディやホイールベースが短くなりますが、後部座席のレッグスペースは一旦乗車してしまえば意外に広く、快適なのです。

車重が軽くて短い分、走行も軽快になりますし、ミニバンやセダンでは決して味わえない重厚な乗り心地は、ワインディング走行でも活躍します。

一般的に「プラド」と言う愛称で呼ばれていますが、何と言ってもランドクルーザーです。
そのオフロード性能は、世界中の信頼を受けており期待を決して裏切らないことでしょう。

プラドのランクは、最も大型のランクル100系、200系と、ヘビーデューティーモデルの70系との中間にあたる設定です。

乗用車として豪華なインテリアを装備しながらも、100系よりもコンパクトで安価であることから「ランドクルーザー」シリーズの中では親しみ易いクルマではないでしょうか。

コンパクト、小型と言っていますが、ボディサイズは全長4715mm×全幅1875mm×全高1870mmと他のSUVと比較すると結構な大きさです。

これは5ドアのロングボディの大きさですが、設定には3ドアのショートボディもあり、全長4340mmと若干短い仕様となっています。
ショートボディは、短く軽い為、オフロードの走破性に長けていて人気が高い様です。

ロングボディの魅力のひとつとしては、3列シートの8人乗り設定なので、大人数を乗せるミニバンとしての使用も可能となります。

ランドクルーザーの特徴は、車両構成としてフレームの上にボディを乗せると言うところです。

近年のSUVは、乗用車などと同じモノコック構造をしておりボディ全体として強度を出していますが、フレーム付きの長所としては、よりハードなオフロード走行には向いているのです。

トヨタのランドクルーザーシリーズ。
「キング・オブ・4WD」の名を不動のものとしているその長い歴史において、様々な人気モデルが販売され続けています。

フルモデルチェンジされた200系の新車はもちろんのこと、中古車市場でどのモデルも高い人気を維持し続けていて衰える気配はありません。

大きく分類して「ランドクルーザー」には3つのタイプが存在します。

ひとつが「70」(ナナマル)系と呼ばれ、基本的に昔からの良い伝統を受け継ぐ末裔で、オフロードのヘビーデューティなタイプであります。

2つ目は9年振りにフルモデルチェンジされた200系で、ランドクルーザーの中で最も大きく一番高級なSUVです。

3つ目に、今回紹介する「ランドクルーザープラド」が存在します。

プラド誕生はもともと70系を基本に、オンロードでも走り易い乗用ワゴンの性質をもって登場しました。
同社のハイラックスサーフとシャシーを共用する乗用専用のSUVではありますが、その分用途も広がりファンも多く、街中でも沢山走っているのを見かけます。

既に基本の70系の面影はありませんが、家族を乗せて走れる高級SUVとして多様な用途で活躍をしています。

ランドクルーザープラドは、トヨタSUVの中での位置付けとして、三菱のパジェロに競合するに価し、ヨーロッパSUV専門メーカーのランドローバーで例えると、70はディフェンダー、プラドはディスカバリーに価するのではないでしょうか。

プラドはハイラックスサーフと同じシャシーをベースに、乗用SUVとして開発されました。
乗用SUVと言っても、トヨタの高いテクノロジーを存分に搭載され、又、「キング・オブ・4WD」の名に恥じない設計となっています。

本格的な独立フレームを持ち、サスペンションにおいてはフロント側はダブルウィッシュボーンの独立対応、リア側はトレーリングアーム付きコイルリジッドを搭載しています。

最上級の5ドア「TZ」には電子制御エアサスペンションが標準装備され、トヨタのアンチスピン機構VSCと組み合わせ、4輪ブレーキそれぞれを独立で制御できます。

搭載されているエンジンは、ガソリンが3.4リッターV6と2.7リッター4気筒、そして3.0リッターディーゼルターボと仕様も多く、環境にもやさしく2.7リッターのガソリン車は「☆☆優-低排出ガス」、3.4リッターガソリンが「☆良-低排出ガス」の認定取得をしている。
3.0リッターディーゼルは、新コモンレールシステムを搭載し、排気ガス、燃費の向上もしています。

ハイテクノロジーなトヨタの「ランドクルーザープラド」
一度試乗してみるのも良いと思います。

■ランドクルーザーのリフトアップ

ランドクルーザーをカスタマイズするオーナーは多いですね。
オリジナリティー豊かなランクルが出来上がって注目度もアップします。

カスタマイズのカテゴリにリフトアップがあります。
リフトアップは改造費用も多くかかりますのでよくメリット、デメリットを把握しておく事が必要です。

リフトアップして機能上メリットがあるのは、車高が高くなるのでオフロード走破性能が向上します。
ランクルオーナーはアクティブな方が多いので、海亀に気を付ければ砂浜でのサンド走行を楽しめますし、ジェットスキーを波打ち際付近で上げ下ろしすることも出来ます。
山を攻める場合もリフトアップしたランクルであれば林道走行をより楽しいものにしてくれます。

市街地での走行も例えばコンビニの駐車場などに入る場合、セダンや車高が低いクルマであれば、縁石に気を使う所ですが、リフトアップしていれば難なく乗り越えることが出来ます。

又、これはある意味自己満足的な欲求であるかもしれませんが、周りの乗用車を眼下に眺めながら走行する快感は味わったことのある方しか分からないでしょう。

先の先までの車両が確認できるのも安全走行には利点でしょう。

逆にリフトアップすることで、デメリットになることは、車両構造上、ロスが発生するので燃費は落ちます。
もし3インチ以上リフトアップしたら、安定感が低下し、走行中わだちにハンドルを取られやすくなります。
又、車体周りの死角も増加しますので、巻き込み事故には注意が必要となります。


■ランドクルーザーの盗難

トヨタの「ランドクルーザー」は、SUVの最高級車であり世界的に絶大な人気と需要を占めているため、警察庁がまとめた自動車盗難比率が最も高かった車種だそうです。

自動車ドロは許せませんが、まさか日本でまた乗るとは考えにくいので海外に高く売れるのでしょう。

せっかく苦労して500万円も600万円もする夢の「ランドクルーザー」を購入できたのに盗難にあってしまったオーナーは本当に悔しいですね。

「ランドクルーザー」の盗難比率は1000台あたり8.8台にも上るそうです。
警察庁の盗難比率は盗難台数が1000台を超えた車種を対象に、車種別に割り出しています。

現在は盗難を防止するために様々なアイテムや方法がありますので、参考にして下さい。


1.ディーラーオプション
ディーラーで購入時に盗難防止装置を取り付けすることをお勧めします。
リモコンで警報の作動、解除を行うのですが、解除をしなければエンジンが始動しないので安心です。

2.タイヤロック
鋼鉄製のフレームでタイヤをロックします。
ハンドルロックなどと同様に視覚的に盗難を防止する目的も兼ね備えていますので効果的と言えるでしょう。

3.センサーライト
最近は車庫に取り付けている方も多いですね。
近くのホームセンターで購入できるので安くて案外効果が大きいです。


かけるコストや車の駐車されている状態にもよりますが、警備会社で契約する追跡システムなど様々なものがありますが、ひとつだけの対策でなく、複合的に対策しておくこともポイントです。